warfriendsの談話室 7号室 侵略について
久しぶりの更新となります。落武者xです。最近はお休みと復帰を繰り返しています。部隊の追加やAUGなどでゲーム環境も変わり、当ブログの情報も古くなってきました。
一方で、数少ないwarfriends攻略ブログとしてはこれに触れないわけには行かないコンテンツが一つ残っていました。
そう、侵略です。
今回は初心者向けに侵略のプレーの流れとちょっとしたコツをお伝えします。
まず、侵略とは分隊の仲間と協力してボスを倒すゲームのことです。ボスに与えたダメージの総量でランキング付され、より高い順位になった方がより良い報酬を得られます。
ただ、10位以内であれば最大の量の報酬を得られるので10位以内に入ることを目指しましょう。報酬の内容はAUG、軍票、ゴールドなど様々です。
侵略では、大きいサイズのボスと、通常サイズの部隊がいます。ボスの頭の上には紫色の盾があり、この盾がある間はダメージを与えることができません。
通常サイズの部隊を1人倒すと盾が一段階小さくなります。部隊を3人倒せば盾のマークがなくなり、ボスにダメージを与えることができます。
ここで一つ注意点があります。盾がない状態、すなわちボスにダメージが入る状態でも部隊を倒すことができます。しかし、ボスに盾が復活した時には盾の表示は1番大きい状態になっています。つまり、ボスにダメージが入る状態で部隊を倒しても意味がないということです。
ボスに盾が復活した時に部隊を倒しやすいよう、部隊のHPを削っておく作戦もありますが、基本的にはボスへの攻撃に集中した方が良いでしょう。
侵略では基本的に、3体倒す→ボス攻撃→3体倒す→ボス攻撃 を制限時間一杯繰り返します。
ただし、自身のHPが無くなった時点で強制終了となります。侵略ではカードを使えないので、自身のHP残量には気をつけましょう。
全体の流れとしてはこのような形になります。ここからは侵略に関していくつかコツを紹介します。
・開始直後に注意
開始直後は「侵入者接近中」となり、ボスのHPバーが白くなっています。
このように、「侵入者接近中」の段階で部隊を倒してもボスの盾は一段階も減りません。ボスのHPバーが紫色になってから部隊を倒しましょう。
・オペレーターをうまく使え
今、ボスはあと1人部隊を倒せば盾が消える状況で、左上の装甲ハンヴィーにはオペレーターがいます。
普段の戦闘ではオペレーターを倒しても部隊を倒したことにはなりませんが、侵略では1部隊としてカウントされます。さらに、部隊そのもの(今回では装甲ハンヴィーの車体)も1部隊とカウントされます。例えば、装甲バギーを一気に倒せばオペレーター×2+車両で3部隊としてカウントされます。
さらに部隊が生み出す物も1部隊としてカウントされます。つまりオルカのヘリから出てくる兵士、エンジニアが作るタレットも1部隊としてカウントされます。タレットについては、クレートから出てくるタレットが敵部隊に破壊されても1部隊としてカウントされます。
この辺りを利用して、より効率的に、素早くボスの盾を排除することが重要になります。
・マップを指定しよう
マップの指定方法は簡単です。
戦闘用意の画面で
ジャングルを選べば
ジャングルに。
降雪を選べば
降雪になります。
ボスの盾を排除しても必ずボスにダメージを与えられるわけではありません。例えば砂漠の基地マップにあるヤグラの後ろなど、マップに存在する障害物に遮られてダメージを与えられない場合があります。なので個人的には見通しが良く、電車など突然現れる障害物のないジャングルマップがおすすめです。
・音声を利用しよう
ボスの攻撃に集中していると、ボスに盾が復活していることに気づけないことがあります。ボスの盾が無くなった時と復活した時には特徴的な音が出るので、音声を聞けばボスの状態を把握することができます。
簡単ではありますが、初心者の方が侵略をプレーできるようになるための情報は一通り載せることができたと思います。
新人プレーヤー様のお役に立てれば幸いです
warfriendsの談話室 6号室 Lobiについて
今回はLobiグループについてです。
と、その前に「ブログの更新全然やってないじゃないか」と言う声が聞こえてきそうですね。ええ。
warfriendsを盛り上げたいと思い、ブログ更新を再開したわけですが、2週間と持ちませんでした。もし定期的に見てくださっている方がいたら、申し訳ないです。現在、warfriendsをほとんどプレーしていないので、これからも記事の更新はほとんど無いんじゃないかなと思います。ご容赦ください。
では本題にいきましょう
Lobiグループ入ってますか?
Lobiとは、ゲームプレイヤー向けのコミュニティーアプリ、SNSです。アプリの他、ブラウザからでも参加できます。ゲームやゲーム内のチームごとに結成されているオープンチャットの他、個人間でもやりとりができます。
(アプリのダウンロードはこちらから)
iOS版 https://apps.apple.com/jp/app/lobi-%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%BC/id405548206
warfriendsも日本人プレイヤー向けに総合グループが存在しています。
【総合/何でも】WarFriends 【ワーフレンズ】
そのほかにも各分隊でLobiグループを作っているところもあります。総合グループには多くのwarfriends日本人プレイヤーが参加しています。様々な情報がまとまっていたり、他分隊のプレイヤーと交流できるので、warfriendsをプレーするなら、Lobiグループにも同時に入ることをオススメします。
こちらの記事(https://otimusya-x.hatenablog.jp/entry/2018/11/09/005014)でも触れましたが、ゲーム内にもチャットはあります。しかし、分隊以外の人と交流できるのはグローバルチャットだけとなっています。他のプレイヤーとこのチャットだけで交流するのは難しいと思います。
グローバルチャットの様子
ありがたいことに、Lobiグループの「グループ情報」の中にこちらのブログのURLも貼っていただいています。
改めて、ぜひLobiのwarfriends総合グループに参加してください。
こちらのwarfriends戦術案内所も、情報が古くなっていたり不足している点も多くありますが、warfriendsの基礎の情報源としてこれからも活用していただければ幸いです。
warfriendsの談話室 5号室
最初に
こちらの記事は本来であれば2月下旬に公開する予定のものでした。公開時期を逃し、現在まで放置していました。申し訳ありません。
加えて、いつもならYoutube上に公開するプレー動画も今回はありません。(削除してしまいました)重ねてお詫び申し上げます。プレーの様子はGIF画像で紹介します。
今回の更新は記事の供養的な意味合いが強いので悪しからず。
プレー動画
(今回は無いよ!ごめんね!)
今回のプレーはオーバータイムに入った点を除けば、自分にとって平均的な試合だったと思います。そこで今回は下手だなと思うプレーと上手いと思うプレーをそれぞれ挙げようかなと思います。
1:52〜1:58
まずは下手なシーン
下手というか恥ずかしいですね。全然当たってない。狙いが全く定まっていません。数えてみると、この6秒間に26発撃ってます。その中で当たったのは1発だけ。命中率はわずか3.8%。
このゲームは指で押さえたところに銃弾が飛んでいき、指の上に拡大画面が表示されるので目標が指で隠れて見えないっていうことは基本ないはずです。単純に私の技量不足、集中力不足ですね。
一つ言うことがあるとすると、ゲームを行う媒体について。私はスマホでプレーしてますし、スマホでやってる人が多いと思います。一方でタブレットでプレーしてる方も結構いらっしゃるので、タブレットを持っている方はそちらでプレーしてみるのも良いと思います。単純に画面が広いとプレーしやすいですからね。
3:00〜
今回は珍しくオーバータイムに突入したわけですが、終わり方は良かったと思います。相手の動きを予想し、最後のロケットランチャーを有効に使うことができました。毎回こういったプレーをしたいものです。
今回はここまで。最近ログイン率が低くなっているので記事の更新頻度も落ちるかもしれませんが、これからも宜しくお願いします。
warfriendsの談話室 4号室
今更ですが、YouTubeに動画を公開して解説をブログで行うというスタイルってどうなんですかね。
個人的にはこのゲーム、面白いけれど実況とかユーチューバー的活動との相性はあんまりよくない気がします。やることがそんなに多くないし、武器や部隊の購入ペースもゆっくり(〇〇使ってみた!系がやりにくい)。ゆっくりとやり続ける事で面白さが増していくゲームなので、インパクトのある動画が作りにくいような気がします。
と、まあそんなことは置いときましょう。
プレー動画
今回はあまり良いプレーではなかった気がしています。今回は「良くないと感じた」理由を探っていこうと思います。
・攻撃が当たっていない
・無駄弾が多い
・敵の攻撃を受けすぎている
全体的に見るとこのような印象を受けました。
これらのことに加え、「下手だな」と感じるプレーもいくつか見られました。例を挙げてみます。
1:02〜
敵のライノにHPが少なくなったシールドを壊してもらおうとわざわざ移動したにも関わらず、そのライノを倒してしまいました。結果として完全に無駄な移動となり、その後元のシールドに戻る途中、敵からの攻撃を受けてしまいます。完全に無駄なプレーでした。
良く考えてみると、シールドの移動自体が不要だったと思います。元々居たシールドもHPが少なく、移動先のシールドはライノの攻撃が直撃しなくても破壊されそうなくらいのHPしか残っていません。つまりシールドを移動せずライノに攻撃をさせてから端のシールドへ移動していればHPの少ないシールド二つを処理できていたと思います。
2:09
典型的なミスですね。チタンが攻撃した場所と同じ場所にロケットランチャーを打ち込んでいます。気をつけていてもよくやってしまうミスですね。
今回は反省会的記事でしたが、自分のプレーを見直すことも大切ですね。
とはいえ負ける時は負けます。この間、記事用に7連勝タイムアタックの動画を撮っていたのですが、6戦目で負けてしまい心が折れました。ゲームですから深く考え込まないで楽しくやっていきたいですね。それでは。
\ツイッターにwarfriendsやってる人はいないのか?/
更新情報
— 落武者x@warfriends戦術案内所 (@x04380280) 2021年2月24日
はてなブログwarfriends戦術案内所に新しい記事を投稿しました。
warfriendsの談話室 4号室
よろしくお願いします。https://t.co/3caR8cyHcl
warfriendsの談話室 3号室
今回は軽めに、プレー動画と少しの解説と言う形で行きたいと思います。あくまでも、メインはYouTubeの動画ということで、よろしくお願いします。
はじめに
今回はまず私が使っている特殊武器のお話からします。
私が使っている特殊武器はショットガンです。特殊武器にはショットガン、スナイパー、パルスライフルの3種類があります。ショットガンは適当に狙っても当てやすいと言う利点がある一方でスナイパーに比べて威力が弱く、特に遠距離だと威力が大きく下がります。
そして、このショットガンにこのAUGを装着しています。これによりダメージ量を増やすことができています。
今回の動画はショットガンを打つタイミングに注目して見てみてください。
プレー動画
ショットガンのタイミング
今回の動画ではこのようなシーンが何度か見られたと思います。
まず敵がスナイパーで射撃してきます
その後、ショットガンでダメージを与えるというシーンです。このような攻撃は、与えられるダメージは少ないですがこれを繰り返すことで確実にダメージを与えることができます。
スローで見てみると
敵の体がほとんどシールドに隠れている状態でもダメージを与えられていることがわかると思います。
ただ、これは単調な攻撃を繰り返すbot相手にしか使えません。上手い人はシールドに向かってスナイパーを打ってくること自体が少ない上に、射撃後、より素早くシールドの中に隠れることができます。
とはいえbot相手に戦うことが多いので、リズムを合わせてタイミングよく射撃すればこのようにダメージを与えることができます。
0:29
タイミングといえばここのシーンはタイミングバッチリでしたね。これも相手がbotであり、かつ攻撃が単調で予測しやすいから出来たことです。
この相手はよくシールドに対してスナイパーで射撃をするので、顔を出した時に「シールドに向かって射撃してくるな」と言う予想ができます。この場面では同時に自分が隠れているシールドの体力を見て、「あと一回の射撃でシールドが壊れる」と言う予想も行い、撃ってくる直前に逃げると言う選択をすることができました。
もしここで移動が遅れていたら通常武器での攻撃を受けていたと思います。攻撃を予測し、それに対応して動くことで、スナイパーによる射撃から武器の交換の時間を使って隣のシールドまで逃げることができました。
1:08〜
1:08からの数秒もタイミングとしては完璧でした。
この時
落武者→敵部隊を射撃中
敵→敵部隊を射撃中 と言う状況です
この瞬間、敵は射撃を止めてシールドに隠れました。
ここで射撃中に現れる拡大画面が消えているので、私も射撃をやめたと言うことがわかります。しかし、この時点で敵はまだシールドから顔を出していません。
次の瞬間、敵が私に向かって射撃を開始しました。
敵の動きをよく見て、予測することでこういった動きをすることも可能になります。
いつもこんな動きが出来るわけでもない上に、この場面で避けられ無かったら負けていたわけでもないと思います。
ただ、わずか2秒ほどの間にこれだけの事が起こるこのゲームって、面白いなって思うわけです。
冒頭で軽めにと言っておきながら結構長くなってしまいました。今回はタイミングのお話でした。
最後のシーンについては、言語化すると大層なことをやってるように見えますがいつもこんなことやっているわけではないし、いつも敵の攻撃を読んで避けられるわけでもないです。意識してみると、自分はこうやって戦っているんだなと思ったので言葉にして見ました。みなさんも自分のプレイスタイルを意識して見直すのも面白いかなと思います。それでは。
\相変わらずフォロワー増えない/
更新情報
— 落武者x@warfriends戦術案内所 (@x04380280) 2021年2月21日
はてなブログ warfriends戦術案内所に新しい記事を投稿しました。
warfriendsの談話室 3号室
よろしくお願いしますhttps://t.co/dtdNWnSrSx
warfriendsの談話室 2号室
今回は「ハンデ戦」 をやっていきたいと思います。ハンデ内容は、プレー中一歩も動かない
です。
果たして勝てるのか...
プレー動画
何とか勝てましたね。でも本当にギリギリでした。今回勝てたのは偶然なので、いつでもこう上手くはいきません。
そして、基本的にこのようなプレーはやめましょう。今回は相手がbotであろうという判断で行いました。常に本気で勝ちに行くことが大切だと思います。舐めプされたら嫌でしょ
では細かく見ていきます。
0:18〜
いきなりライノが2人現れました。爆発物部隊は、シールドに隠れていればやり過ごせる相手ではありません。普段なら速攻で移動します。
まだシールドがある1発目のダメージは大したことありませんが
シールドが無くなってからの2発目はかなりのダメージになります。右からやってきたライノを、早い段階から攻撃していれば、この2発目は防げたと思います。反省ですね。
0:23
続いてEXOパイロットが現れましたが、こちらは攻撃を避けることができるのでダメージは少なく抑えられます。
0:39
ここでAUGの効果が発動します。基本武器でヒットするたびにHPが回復できるので、できるだけHPを稼ぎます。
0:50
ここで体力回復クレート。ありがたい。この時点では自身のHPと敵のHPは同じくらいなのでまだ油断できません。
1:21
敵からの射撃に加え、ライノからの攻撃。今回はシールドが残っていたので、ライノからのダメージは少なく済みました。
1:52
ここまで順調に敵HPを削ってきました。今回は移動ができないので、防御部隊をメインで出しつつ、敵プレイヤーへの攻撃は自分で直接行うように意識しました。この時点で敵HPは残りわずかですが、自分のHPも少なく、敵のシールドも健在なので攻めきれません。ここでロケットランチャーでもう一押しすべきでした。
1:59〜
ここからライノとEXOのダブルパンチ
HPが持たないと判断しカードを使いますが、その結果EXOからの攻撃が直撃してしまいました。EXOの攻撃は0:23のように、半身を乗り出した格好の時には当たりませんが、カードを使うときはどうしても姿勢が真っ直ぐになってしまいます。HP回復カードの前に不死身カードを使うべきだったかもしれませんが、カードを切ろうとした瞬間に攻撃を受けてるので、どちらにせよこの攻撃は防げなかった気がします。
2:04
ここで運良くケブラーのクレートをゲット。同時にHP回復のAUGも発動したので、カードの分と合わせてHPに若干の余裕が出ました。
2:15
最後はショットガンでフィニッシュ。武器AUGで相手プレイヤーに対するダメージを上乗せさせているのが効きました。
まとめ
何とか勝利できましたが、冒頭でも書いた通り偶然だと思います。このプレー動画を見ることで、避けること、移動することの重要性が分かったと思います。特に爆発物部隊からの攻撃は、避けることが重要になります。ちゃんと避けて、移動して、勝ちましょう。
ハンデ戦については、部隊の制限・武器の制限など他にもやってみようと思ってます。「こんなのやってほしい」と言う要望があればお気軽にどうぞ。
YouTube、ブログのコメント欄やツイッターでも感想等待ってます。それでは。
\フォローよろしく/
更新情報
— 落武者x@warfriends戦術案内所 (@x04380280) 2021年2月17日
はてなブログwarfriends戦術案内所に新しい記事を投稿しました。
warfriendsの談話室 2号室
よろしくお願いしますhttps://t.co/cpWd2LLHUr
warfriendsの談話室 0号室
はじめに
みなさんお久しぶりです。落武者xです。
2018年の11月18日、warfriends戦術案内所に最後の記事を投稿してから2年と数ヶ月が経ちました。
この間、様々なことがありました。ゲームもアップデートを重ね、分隊の再編もありました。
個人的な話をするとこの2年で生活環境が大きく変わり、また、一時的にwarfriendsから離れていた時期もありました。
今はマイペースに細々とゲームを続けているのですが、ふと思ったわけです。
「プレイヤーが少ない!」
まあ今更と言う感じですが。このゲームは1対1のオンライン対戦をメインとしたゲームですが、対戦相手のほとんどはbotです。botが居なければマッチングが成り立ちません。
対戦相手がbotと言う状況は悪いことではありません。そのおかげで常に自分と近い戦力の相手が存在するのですから。
とはいえ寂しい。新規プレイヤーがいないアプリはいずれサービスが終わります。元々日本人プレイヤーは少ないですが、感覚としてプレイヤーの数は減少し続けていると思います。
このゲーム、3分で1ゲーム戦える手軽さと戦術の奥深さから、もっと広まってもいいと思うんですね。
それにwarfriendsはAPEXやBATTLEFIELDで有名なEAのゲームです。なんでこんな知名度無いかな...
と言うわけで、私としては何とかしてwarfriendsを広めて、ゲームを盛り上げたいわけです。
しかし武器がない。SNS上での知名度もゲーム実況者とのコネもない。あるのはこの月間PV100にも満たないブログだけ。
前置きはここまで
warfriends戦術案内所は今後、warfriendsの談話室というタイトルの記事を出来るだけ頻繁に更新していきます。(週1よりは多く更新したい)
加えて、ツイッター上でもwarfriendsの情報を発信していきたいと思っています。ただのゲーム宣伝アカウントがフォロワー0人からどこまでやれるかわかりませんが。
\フォローよろしく/
#新しいプロフィール写真 pic.twitter.com/fxsfg9dSxa
— 落武者x (@x04380280) 2021年2月13日
warfriendsの談話室は基本的に私のゲームのプレー動画をもとにした記事で構成するつもりです。
ツイッターではブログの更新情報や小ネタ等発信していきます。
最後に
正直、私が何かしたところでwarfriendsが大きく盛り上がるかと言われたら難しいと思います
私がやりたいこと、楽しいと思えることを、楽しいと思える範囲で続けていきたいと考えています。
お付き合いいただけたら幸いです。